『独学プログラマー』でPythonを0から学んでみる(3)
の続き。
前回は第4章関数までさらっとやったので今日は第5章コンテナからスタートしまする。
すすすっと進めていくと、ん??っとなった。リストに要素を追加するまでは良かったけど要素を出力するにはprintする必要があるのでは?
本文中のコードには(URLへ飛んでも)printは使われていない。ケド出力結果はprintして出力されるようになっている?
わかりません(わかりません)。
printした結果出力されたのだ、と認識して進めることにします。
、、、と思ったらP83あたりからはきちんとprintが使われていた。この辺りの差異は正直まだよくわからない。(でもきっとP83以前はprintの書き忘れだよね?)(いえわからない)
。。。
アアアアアアアアアアアアアアアアアア(P17を読んで叫ぶ音)
しっかりと本文中に書いてありましたすみません。すみません。
(printとコードに書いていないのならばそれはシェルに書いて実行すべき、printと書いてあれば.pyファイルに保存して実行すべき、ですね!)
(言い訳として、)
全くの初学者だったので初めてその文章に目を通した時は意味がわかりませんでした。そしてその違いが現れるのが数十ページ後なのでその頃にはその注意書きを忘れてしまいました。(自分が悪い)
ので初学者の皆々様方はお気を付けくださいませ。
ただ、一つ反撃するならば(負けず嫌い)(いえただのバカ)
コード内の日本語は正直、訳さなくても良かったのでは?と思ったりもした。(そうするとコード内容を説明する本文が英語だらけになるのでそれを避けたのだろうけど)(でもコード例の中のビルゲイツはBill Gatesと書いてビートルズやエミネムはカタカナに直している(?)という謎基準はある)
そんなこんなでいろいろあったけれど5章コンテナを軽くさらうことができた。
第6章文字列操作はまた今度にしよう。
軽く読んで見たけれどこの6章はなんとなく覚えておけなさそう。使いたいときに逐一調べ直して使うみたいな感じのところそう。(ただの印象)
ここはふーーんって感じで軽くさらって次に進むか、、
それにしても章の初めに大きく書いてある名言は、いいね。チョイスが、いいね。
モチベーションが上がる。