たかくんの成長

カンデル神経科学をゆったり学ぶシリーズ、開幕しました

こんな感じで、カンデル神経科学のそれぞれの章を自分なりにまとめ直していっております。なるべく簡潔に短くしていきたいので、(量を多く詳しく説明するという役割はそれこそカンデル先生の出番なので)本質情報だけを抜き出していくっていうようなカタチで進めています。

 

1章 脳と行動

1-1. 脳は、どんな構造をしているの?

脳はたった1.4kgの器官であるにも関わらず、内部に1000億個以上の神経細胞を持ち、我々もよく知る複雑な思考、感情、動作を生み出している

では、脳はいったいどのような構造を持っているのか?大雑把に全体の構造を概観していく。

中枢神経系の主要な領域

中枢神経系は、7つの主要な部位に分けることができる。

  1. 脊髄(spinal cord)

首から腰の辺りまで、背骨の中を貫いている構造。手足や体幹の皮膚、関節、筋肉からの感覚情報を受け取り、四肢や体幹の運動を制御する。脊髄の上には脳幹(brain stem)が続いている。脳幹は、延髄、橋、中脳から成っている。

  1. 延髄(medulla oblongata)

消化、呼吸、心拍数の調節といった重要な自律機能を担っている。

  1. 橋(pons)

大脳からの運動の情報を、小脳に伝達する。

  1. 小脳(cerebellum)

橋の背側にあり、小脳脚(peduncle)と呼ばれる太い線維束によって脳幹と連結されている。小脳は運動の強さや範囲を調節し、運動機能の学習に関係している。

  1. 中脳(midbrain)

眼の動きや視覚・聴覚反射の強調など、多くの運動・感覚機能に関係している。

  1. 間脳(diencephalon)

2つの構造物、視床(thalamus)視床下部(hypothalamus)を含んでいる。視床は大脳皮質以外の中枢神経系から大脳皮質に到達する情報のほとんどを処理する。視床下部は、自律・内分泌・内臓機能を制御する。

  1. 大脳(cerebrum)

2つの半球からなり、深くシワの入った大脳皮質()と、内部にある3つの構造物、基底核(basal ganglia)海馬(hippocampus)扁桃体(amygdala)が各半球にある。更に大脳皮質は4つの領域、前頭葉(frontal lobe)頭頂葉(parietal lobe)側頭葉(temporal lobe)後頭葉(occipital lobe)に区分することができる。基底核は運動の制御に関係する。海馬は記憶の貯蔵に関係する。扁桃体は情動に関連する自律反応と内分泌反応を協調させる。

 また、脳は3つの大きな領域に区分できる。延髄、橋、小脳を含む菱脳(りょうのう)(hindbrain)中脳(midbrain)、間脳と大脳を含む前脳(forebrain)である。

 

いまだ画像なしm(_ _)m

 

直接デジタルな画像を作りたいので、その場合にはやっぱりタブレットが不可欠なのかなと。。。

 

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ここにカラフルでディジタルな分かりやすい画像が加わればなかなかのモノだと思うのですがね😩

 

神経科学と数学と英語学習を軸にして、他にもいろんな分野を眺めて回りたいっていうのが現在の感情なので、しばらくこれを継続していきたいと思います。大学の研究室にも少しお邪魔してみたいという感情もあるので、テストが完全に終わればそっち方面にも行動していこうと考えています。(まだテストはおわっていなかったのだ)