『独学プログラマー』でPythonを0から学んでみる(5)
ハイ、続きです。
前回は第8章モジュールまで進めました。 軽く読みました。今回は第9章のファイルから取り組んで行きます。
軽く読んだ感じだと、この8章と9章で出来ることの幅が急激に広がった感じですね。かといってまだ自分なにもできませんけど。
(余談ですが、昨日の深夜にTwitterでAtcoderについて親切に教えていただきました。本当にありがとうございました。この独学プログラマーをさらさらと進めつつ、Atcoderの簡単な問題にも挑戦していきたいと思っております。)
その方に教えて頂いた記事はコチラです。
(懇切丁寧に教えてくださりありがとうございました。また、この記事を書いてくださった方もありがとうございます)
そういう訳でありまして、第9章ファイルを進めて行きたいと思います。
なるほど、プログラムからファイルを呼び出して読み書きする(ファイルを生成する)事が出来るというわけですね。
そしていつぞやの(多分この記事)
で言及していた日本語で入力するとエラー問題に対してこのp126に詳しい記述がありました。
ファイルを自動的に閉じるwith構文。コレを使えばいちいちcloseを書かなくてもよいということでしょうか。大規模なコードになると一つ一つを開いたり閉じたりするよりこちらを使う方がきっとかなりオトクなのでしょう。(タブン)
書いたり読み込んだり、この辺りはまだ大丈夫そうですね(非アスキー文字に気をつけるべし)
さて、次はCSVファイルですね。なんですかそれは(Excelをまともに触った事がない)
p129の後半の文章は日本語でおkっていう感じですが、まあ要するにCSVファイルもPythonで使えるぜっていう事ですよね。了解です。
そしてチャレンジを(CSVのくだりを除いて)さらっとやってみてと。
はい、そしてついに来ました第10章:知識を一つにまとめる。
まだまとめるほど知識持ってませんってね。いえ、まとめましょう。
この10章では、コレまでに学んだ概念を一つにまとめて、ハングマンというゲームを作っていくようです。ここまでの知識でゲームが作れるのですね。(スゴイ!)
ゆったり書き写しつつ中身を把握していきます。
(、、、え、ステージ作るのが一番難しくないですか(そんなはずは))
(コピペ多用により撃破)
逆向きスラッシュがどこか分からずハングマンに走らせているような感じになる。趣を感じますね。
この次のページを一枚めくるとスゴイことになってるので一旦ここで休憩を入れませう。
現在 22章のうち10章まで進行。。